ストックフォトってカメラ女子とか主婦が活躍できるおすすめの在宅副業ですよね。
2015/12/19
本日なのですが、アクセスとかチェックしてみたら普段の10倍近いアクセスがあり・・・ヤバイ、サイバーテロうけてる?
と思ってしまってGoogleさんに連絡入れてしまったりしたお昼です。
とくだねでストックフォトが紹介されたみたい
ちなみに私のブログはGoogleのアナリティクスというアクセス解析を導入しております。
なんらかの攻撃かと思って解析をしていくと、90%以上のアクセスはGoogleとYahooからの検索エンジン経由にて来てくれてましたので少し安心しました。
どんなワードで検索されているのだろうと思って見てみると、「ストックフォト 収入」という単語ですね。
主婦の副業にぴったり
- 女性がストックフォトを始める理由として、私のまわりでも教えてという方がチラホラといらっしゃいます。
・子どもを可愛く撮影してあげたい。
・写真ってそんなにお金の掛からない趣味だし
・年齢に関係なく継続できそう
・写真がお金になるとかやる気がでます。
・旦那が買ったデジタル一眼を無駄にしたくない(普段はスマホ)
こんな感じですね。
ちなみに私の妻は口だけは協力的です。
妻「頑張って写真撮って稼いでね♡」
ATM「・・・・」
男性と女性の感性の違い
もう少しズレますが、広告の仕事をしている中でクライアントのターゲットとか属性を考えてコピーを起こしたり写真を使います。
よく言われていますが男はスペック脳・女性はイメージと言われています。
同じ車でも売る相手によって、「何馬力、何秒で加速する」とかは男性向けのコピー
女性相手には「ママが楽できる、家族で楽しくお出かけ」みたいなコピーになるわけですね。
そして現代の広告(2015年現在)が女性を狙う理由として、
支出の9割の行方を女性が決定しているそうです。
世帯収入が800万でも、男性にはお小遣い5万×12ヶ月 60万+αくらい
800万のうちに60万程度しか男性が決定権をもつお金はないのです。
私自身もお小遣い制です・・・
なので最近の広告は、残りの740万の行き先を決める事ができる女性をターゲットにしたほうが良いとされています。
貯金とか保険とかもどんどん女性向けにCM作られてますよね。
写真の使われ方
私の仕事でもストックフォトは使います。
飲食店(カフェ系)だったりですね。普段からそういう場所へお出かけしている女性の感性が頼りになります。
男ってオサレなカフェにはあまり行きませんからね。
普段の感性のままで、ほんのすこし広告用の要素を入れて撮影してもらうだけで意外とまとまります。
在宅で写真が撮れるっていいですよね。
- 先日、家事代行サービスを行っている企業のプロモーションを一式やったのですが、かなり素材を購入しましたよ。
プロの方の素材もありましたけど個人の方の素材も多々ありました。
専業で在宅の方って結構な戦力ですよね。
・朝食
・洗濯
・掃除
・ランチ
・お散歩
・買い物
などなど色々素材を作れる状況が日々あったりします。
お料理の写真を撮影している方では、盛り付けがだんだんと上手になっていって、器とかもお洒落なものを買い揃えていったりなど、家族も嬉しい+収入が入るって素敵ですよね。
とくダネ!を見てストックフォトに興味をお持ちになられた方がいろんな情報やトップクリエイターの方が語るストックフォトに事とか参考になるので下記の記事も読んでみてくださいね。
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